2005年08月08日
郵政民営化法案否決
参議院で郵政民営化が否決されました。
これは日本にとってすごく重要だと思います。
最近年齢とともに将来(将来必ず訪れるであろう、結婚、子育てなど)を考えると日本の社会はこのままでは生活するにはつらいなぁと思います。
たとえば先日ぽっと出てきた配偶者控除の廃止案。年収五百万円の四人家族(妻は専業主婦、子ども二人、うち一人は十六歳から二十二歳)の場合、サラリーマン増税は年四十二万円(定率減税廃止、給与所得控除半減、配偶者控除と扶養控除を廃止の場合)になると・・・。
これでどうやって結婚、子育てしていけというのでしょうか?最初から小泉氏を支持してなかったけど、皆さん本当にこれでいいの?
あなた達が最初ごっつい支持していた小泉さんになってから(2001年4月以降)、すでに、実施されたか実施が決まっている負担増は年12.7万円らしいです。さらに、消費税が現行の5%から10%に引き上げられたとすると年13万円の負担増となります。
さて今回の郵政民営化法案は私の意見としては反対だったので、否決は非常にうれしいです。
理由として、郵政三事業の現在のサービスを維持するに当たって民間では不可能だと思うからです。
(某O前K一氏のメルマガより抜粋&私の意見)
郵便事業。日本全国すべての人が同一のサービスを受けられる現状を民営化メリットが感じられない。民営化ということは収益性を求められますということは赤字路線は廃止するということが当然となるはずなのに、現状のサービスの品質を落とせないというジレンマがあると思います。東京で出した郵便が沖永良部島には届かなかった、ということではお話にならないです。ここの赤字は誰が補填するの?=我々の税金となるはずです。そうなるのであれば、民営化するコストの分だけ無駄遣いだと思ってます。
さらに郵貯、郵貯の銀行化は無理だと思います。そもそも銀行は、お金を預かる、それを運用する、決済サービス(AさんからBさんへ送る等)をする、の3つの機能しかもっていません。運用益の一部を自分達で使わせてもらう、または利益としてプールする、そしてあとは金利を払う。これが銀行であり、郵貯の貯めるだけで、全く運用していません、そこの教育コストという名目で、税金の無駄遣いも・・・です。
最後に簡保・・・長いので省略w(保険は赤よ)