2006/05/23 (火) カルガリー 〜 バッドランド 〜 バンフ
無事カルガリーに到着し、バッドランドというところを経由して、いよいよカナディアンロッキーに向かいます。
まずカルガリーの東130kmほどのところにあるドラムへラーという町を目指しました。

カルガリーは大陸いっぱい広がる平原のように、120kmほどこのようなほとんど直線でした。

このあたりはバッドランドと呼ばれる荒野であり、恐竜で有名な地名です。

インフォメーションセンターもこんな感じです(^^
ドラムへラーという町を機転に北西にのびるハイウェイ#838と#837をダイナソートレイルといい、南東に延びるハイウェイ#10がフードゥートレイルと呼ばれています。ロイヤル・ティレルミュージアムや、フードゥーと呼ばれる自然が作り出した不思議な造形を眺めることができます。
<ダイナソートレイル>
ロイヤル・ティレル古生物学博物館(Royal Tyrrell Museum of Palaeontology)
1884年、ヤング・J・B・ティレルがバッドランド周辺でアルバータサウルスの頭部の化石を発見したことが始まりで、このあたりからロッキーにかけては恐竜の化石がものすごく発見される土地らしいです。3000m級の山々がそびえ立つロッキーの上の方は太古は海だったらしく、化石の宝庫とのこと。入場料は$10ほどだったと思います。

このように研究施設と一緒になっており、発掘後の化石を削り出す作業などが見られる。
どこかで見たことあるマークだとおもったらアウトドアブランドのARC'TERYXみたいですねー。ARC'TERYXがカナダのブランドというのが何となくわかった気がします。

交代で一人話が聞ける場所で作業しています。いろいろ質問すると答えたくれます。今掘っている化石は相当大きい恐竜の一部らしく、これまた近所で発掘されたものとのこと。
恐竜と言えばT-REXですねー やっぱり。
そうそうこのミュージあむでは所々ヘッドフォンのアイコンに番号が振ってあり、音声ガイドを聞くことができます($3.5ほどだった気がします(失念))。この音声ガイドは日本語のものがあるので是非借りた方がよいです!
この博物館の魅力が倍増します!!
ホースシーフ谷(Horsethief Canyon)

ドラムへラーの町の北西15kmほどのとこにあるバッドランド絶好のビューポイント。
ふとグランドキャニオンてこれがもっとでっかくなった感じなのかなーとか思いました。
ブレリオット・フェリー(Bleriot Ferry)
ダイナソートレイルを横切っているレッド・ディア川(Red Deer River)を渡るフェリー。
無料のフェリーということでどんなフェリーなんだろうとおもっていたのですが・・・。

こんな感じでした。今まで乗ってきたフェリーとギャップありまくりでした。

カナダは原油もとれるのです。フェリーに向かう途中でこのようなマシンに出会うことができます。
調べてみると世界第3位の天然資源埋蔵量を誇る国だそうです。
ドラムヘラーの北西側を午前中まわり、ドラムへラーで昼食をとりました。例のごとく中華のバイキングでした。
<フードゥトレイル>
ローズテール

ドラムへラーの南東約8.5kmほどの所にある炭坑の町・・・が昔栄えていたところらしいです。現在は道路沿いに小さな町がのこっており、この町から少し離れたところにあるこの橋が有名です。歩くたびにゆらゆら揺れる橋です。橋を渡って小高い丘からきれいな景色が眺められます。この写真もその丘からとりました。
フードゥー

バッドランドのシンボル的な存在であるフードゥーです。
自然の浸食によってできたキノコのような岩です。エリンギのようでうまそうでした。

ネイティブカナディアンの伝説によると、巨人が石化したものと信じられているようで、
フードゥーという名もその巨人から名付けられたそうです。
フードゥー見学が終わった後は一路、カナディアンロッキー バンフへ向かいました。
ドラムヘラーからいったんカルガリーへ戻り約138km、そして約130kmほど東に行く
計260kmほどのドライブです。

いったんカルガリーへ戻っている途中です。これから5分ほど進むと雨が降り始めました。
というより雨雲につっこんだって感じでしょうか。
あまりに広い平原なのでこういったおもしろい状況にもであえました。

バンフに近づくにつれて荒野のような地形が山になってきました。

とうとうやってきましたバンフ国立公園の入り口です!
トンネル山(Tunnel Mountain)
バンフの町についたのですが、まだ明るいということで見つけた一本トレイルをあるくことにしました。

頂上になかなかたどり着けず、暗く成ってきて雨も降ってきて不安でしたが、
頂上から見るロッキーの景色があまりにもきれいで早くもロッキーにやらた〜〜て感じです。
・・・後からわかったのですが、このトレイル片道2.3km、所要時間約2時間ほどのトレイルで、戻ってきた頃には雨も強くなって、暗くなってきてちょっと不安でした。
トンネル山から下山後はバンフのユースホステルを目指しました。雨はどしゃぶりに成ってきて視界が非常に悪くなってきましたが、無事ユースを発見できました。途中レンタカーが雨漏りしてきてこれはやばいと思ったのですが、どうしようもないので明日まで放置することにしました。
ユースに荷物を運ぶときもどしゃぶりだったため、びしょ濡れに成りながらチェックインしました。
旅もいよいよ佳境に入ってきました。これからカナディアンロッキーを巡ってこの旅は終わります。
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