2006/05/14(日) キャベンディッシュ(Cavendish) 〜 ハリファックス1(Halifax)
今日はいよいよ赤毛のアンゆかりの地キャベンディッシュを巡る。
正直赤毛のアンはアニメでやってたなーくらいしかしらないのだが、これを機に英文の原書をよんでみようかなぁと思いました。
グリーン・ゲイブルス郵便局(Green Gables Post Office)

赤毛のアンの著者モンゴメリが暮らした祖父母の家兼郵便局を再現した建物。内部は当時の郵便局の様子がわかる博物館になっている・・・のですが、10月中旬〜5月下旬までオフシーズンなので入ることが出来ませんでした(TT 夏期は郵便局の業務が行われており、ここから出した郵便物には、グリーン・ゲイブルスの消印がおされるので記念になると思います。
モンゴメリは祖父の死後〜祖母が亡くなるまでの3年間郵便業務を引き継ぐ傍ら赤毛のアンを書いたそうです。モンゴメリは生前自宅が郵便局だったからこそ、誰にも知られることなく何度も出版社に原稿を送ることが出来たと語っていたそうです。
キャベンディッシュ教会(Cavendish Church)

グリーン・ゲイブルス郵便局の隣にある小さな教会。幼いモンゴメリが通ったのであろうか?

日曜日だったため、地元の人たちがミサのため集まってきました。ミサが始まる前に許可をえて中を撮影いたしました。
グリーン・ゲイブルス(赤毛のアンの家 Green Gables)
入場料$4.5 (6月下旬〜9月(第1月曜は$5.75))、11月〜4月は$3
アンが孤児院から引き取られ、少女時代をすごした「グリーン・ゲイブルス」のモデル。元々はモンゴメリの新世紀にあたるマクニール兄弟と、モンゴメリと同い年のマートルという養女が暮らしていた地だそうです。

現在は赤毛のアンの家が再現されています。庭からはアンがダイアナに信号を送ったランプが見えます。
アンの部屋です。

お化けの森です。木々のざわめきや、薄暗い道。想像力豊かな(Imaginary girlとここの入り口の博物館には書いていました。不思議ちゃんですね)モンゴメリはお化けの森と名付けたのでしょう。

ここら辺は芝が本当によく手入れされていてきれいでした・・・と思ったらゴルフ場がとなりにあって、間違えて入りそうになってしまいました(^^
モンゴメリの生家(L.M.Montgomery Birthplace)
入場料大人$2.5 子供 $0.5

グリーン・ゲイブルスのあるキャベンディッシュから12kmほど車で西に行ったところに、モンゴメリの生家があります。生まれてから母が亡くなり、祖父母にひきとられるまでの1年9ヶ月ここで過ごしたそうです。

当時の生活や、モンゴメリが生まれた部屋、彼女が着たウェディングドレスなどが展示されてます。
フレンチ・リバー(French River)

モンゴメリの生家からグリーン・ゲイブルスへ向かう途中にある川で絵はがきなどにも使われる有名なビューポイント・・・なのですが あいにく天気が霧になってしまいました(TT
グリーン・ゲイブルス博物館(Green Gables Museum)
入場料 大人$3 子供$1(オフシーズンは大人$4)

『パットお嬢さん(Pat of Silver Bush)』に登場する「銀の森屋敷(別名シルバー・ブッシュ)」。モンゴメリの叔母さんの家。現在もキャンベル家の人が暮らしていて、中は博物館になっています。モンゴメリは祖母の死後3ヶ月間をここで過ごし、1911年に1階の客間で結婚式をあげたそうです。

通常は5/20からオープンのため休館日なのですが、キャンベル家のおばさんが快く中の博物館をみせてくださいました(^^。写真はモンゴメリが結婚式を挙げた部屋です。モンゴメリが結婚した場所で、結婚式を挙げるカップルも多いそうです。

家の裏に2頭馬がいて眺めていたら叔母さんがえさをもって近くに馬寄せてくれました(^^
結婚式を挙げたカップルはこの2頭の馬が引く馬車でこのあたりを回るそうです。
すっごい親切なキャンベル家の叔母さんに感謝です(^^
コンフェデレーション橋(Confederation Bridge)
通行料金 $40.5 (たかいですねぇ)
無事赤毛のアンゆかりの地巡りを終えて、次の目的地ハリファックス(Halifax)に向かった。
キャベンディッシュ周辺からハリファックスまでは300kmくらいだったと思います。

プリンスエドワード島からカナダ本土ニュー・ブランズウィック州へ渡る橋がコンフェデレーション橋です。
1997年に完成した全長13kmの橋です。

とにかく長くてまっすぐです。左右の壁が意外に高いのはあまりに海面から高いので吸い込まれて自殺しないようにするめでしょうか?途中から霧になって道路が見えないところです。
ハリファックスHalifax
ノヴァ・スコシア州の州都であるハリファックスはあのタイタニック号の救助の拠点となった港町であり、1749年にイギリスの軍隊が初めてカナダに上陸し、イギリス人が初めてカナダに築いた街だそうです(英語を使用する街ではカナダでもっとも古いそうです)。

本日のお宿(Halifax Waverley INN)シニア割引あります(Do you have any discount?て聞いてみました)。
夕方に宿についたため、食事までまだ時間があるというこで少し観光することにしました。
オールド・タウンクロック(Old Town Clock)

イギリス国王ジョージ3世の息子で時間に厳しいことで知られていたプリンス・エドワードの命によって作られた時計。丘の上から見る港が非常にきれいでした。
パブリック・ガーデン(Public Gardens)
市民の憩いの場であるパブリックガーデン 8:00〜日没まであいていてまさに憩いの場。

しかしこちらの人はなんでこう銅像ばかりたてるのかとふと思ったりします。
夕食
お腹もすいたので、宿の近くにある地元の料理屋さんでカナダ料理をいただいて、宿に帰りました(^^
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